山雅牛乳に端を発した自分の事 | Home | シュートは個の力
2016/11/29 0:22 | 印刷

後半アディショナルタイムに決勝点を奪われるというのはこたえるな...
しかもそれが昇格のかかった試合ならなおの事。


この試合、印象に残ったのは岡山に先制点を許した場面。
相手の最終ラインから赤嶺へロングボールが送られた時、最後尾にいた飯田の両脇には広大なスペースができていた。
懸命に戻って来ていた後藤のカバーが間に合いそうな右側のスペースに対し、味方の帰陣が間に合わない左側のスペースに対応できるのは飯田しかいなかった。
また赤嶺は即シュートを打てるような位置&体勢ではなく、彼にボールを持たれてもまだ何とかなる状況だった。

しかし飯田が赤嶺へのロングボールをはね返しに「行きかけて」しまった事により、左側の決定的なスペースへ飯田と入れ替わるように走る押谷とは絶望的な距離ができてしまう...
そして赤嶺による押谷への絶妙なヘディングで勝負あり。
確かに押谷のシュートも素晴らしかったけど、実質的な最終勝負はその前の段階で着いていた。

もし飯田がもう少しヘディングの弱い選手だったら「これは(赤嶺へのボールをはね返すのは)無理だナ...」と最初から判断して押谷へ対応していたかもしれない。
飯田のはね返すヘディング能力が高いが故に起きてしまった判断ミスだろうか。
ともあれポジションが後方になるほど一瞬のミスが命取りになる...
そんな事を再認識させられる場面だった。


これで山雅は来年もJ2。
悔しいけど再度昇格へチャレンジするのみ。


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